BOCCOがやって来た

ひとり暮らし便利グッズ①

イロイロとありましたが、2015年夏から私が積極的に兄の生活支援に介入。2016年1月に兄が通院する病院の近くに部屋を借り引越しさせることに成功しました。

親は先に死ぬということから目をそらし、ただただ最低限の面倒だけ見てきた父母。恨んでもしょうがない。これから先、兄が困った時には自分から誰かに助けを求められるようにしたい、少しでも新しいことを覚えて欲しいと考えました。

まずはコミュニケーション。

兄はPCもスマホも未経験。メールのやりとりはもちろんできません。それでも何かコミュニケーションツールがないかと探したところ。いいものを見つけたのです!詳細は下記のリンクをクリックしてくださいね。

ユカイ工学さんのBOCCO

ユカイ工学ウエブサイトにあるように、もともとは子ども用ですがこれは使えます!使い始めて2か月以上が過ぎ、不器用な兄でも毎朝のおはよう!必要な連絡(ゴミ出ししてね!)などのやり取りができるようになりました。

ドアセンサー情報も見守り側のスマホに送信されるので、兄にまったく動きがない!ということになれば、すぐ近くにある病院に連絡するなど対応できます。セキュリティ会社にもセンサーを利用したサービスはありますが、毎月のお金を払ってまでは・・・という方にはなかなかよいです。

ドアセンサーの反応回数がめちゃくちゃ多い時もあり「ウロウロ出たり入ったりしてるのかなぁ~」と反応があってもなくても心配になりますが(笑)インターネット環境があれば初期投資30,000円程度で導入できます。

兄の方では「録音ボタンを押して話すだけ」・・ではありますが、稀にBOCCOくんがフリーズした時には再起動が必要といった、他の機器でもありがちなことを学習できますし、これをとっかかりとしてタブレット等の機器に進んでいけたらよいなぁと思ってます。

遠くに住む高齢の親御さんのところにBOCCOくんを派遣しても良いかもしれません(^o^)

後日談:2017年4月14日記載

1年3ヶ月使い続けてきたのに突然「やめて~」と言われ、BOCCO撤収(涙)なぜ、それまで言わないのか?そういう病気?性格?黙っていても受け容れているとは限らない・・・そういうことが今までもあり、今やっていることでも内心嫌がっていることがあるのではないかと・・・ある意味コワいです。

詳細はコチラのBlogにも→きょうだいあるある-ぼちぼち日記-


成年後見制度の利用 掃除機自動充電中!